2007/05/27 男子シングルスサーキット

去る5月27日、カップ男子シングルスサーキットを行ないました。参加者はシチズンから8名と外部から8名、総勢16名の方に参加していただきました。

1回戦

勝ち上がったのは、林選手・渡来選手・清水選手・小澤選手・吉原選手・森(孝)選手・山口選手・杉村選手です。1回戦から壮絶なラリーを繰り広げ、見応えのある試合がいくつもありました。シングルスらしくストロークを打ち込む選手、また同じストロークでもしつこく粘っこくつなげる選手、サーブを武器にボレーで仕留めに行く選手などなど、個性溢れるプレーを見せてくれました。どの試合を見ていてもそうですが、相手に合わせるのではなく、自分のプレーを見失うことなくプレーされていたのが印象的でした。

2回戦

勝ち上がったのは、渡来選手・小澤選手・吉原選手・山口選手です。この4人は深いストロークで相手を追い込み、隙あらばネットに詰めて仕留めるというセオリーに沿った正統派なプレーをされていました。スコアだけを見ると6-0や6-1という案外順調に勝ち上がったようにも見えますが、内容は非常に濃いもので、どの選手にもチャンスはありました。しかし勝ち上がった選手は試合経験が豊富なのか、慌てることなく落ち着いてプレーし、ここぞというところは必ずと言っていいほど相手にポイントを与えませんでした。状況に応じてショットを打ち分けられ、アンフォーストエラーが少なかったのも勝因の一つだったのではないでしょうか。

準決勝

勝ち上がり、決勝に進出したのは小澤選手と吉原選手でした。どちらの試合も、緊迫した空気の中で壮絶なストローク戦を繰り広げ、いつも以上にギャラリーも多かったです。本当にどの選手が優勝してもおかしくない、非常にレベルの高い試合でした。大幅にリードを広げられることもなく、一進一退の攻防が続き、見ている方からも歓声があがっていました。

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決勝戦

小澤選手VS吉原選手。実力は互角・・・プレースタイルも似ていて、二人のストロークの調子次第。小澤選手は相手よりも先にミスする場面はほぼ見られず、吉原選手もミスは少ないですが小澤選手よりは積極的に打ち込んでいくタイプです。ところが、小澤選手が3-1でリードしている場面で雨が降り出し、一時中断。この雨で吉原選手は流れを変えていけるのかどうか・・・逆に小澤選手が集中力を切らさずにそのまま振り切っていけるのか・・・。結果は後者でした。小澤選手が自分の持ち味の『粘り』を発揮し、吉原選手に打ち勝つ形で見事優勝を果たしました。おめでとうございます!!!

男子シングルスサーキット試合結果
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写真・文/千田 征史


カテゴリー:スクール内イベント
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